スクショはないので覚えてる範囲です。
どんな感じかは公式の動画をみるのが早いです。



自宅の割と近くに入ったので2箇所見てきました。
最初のゲームセンターは1プレイ600GP(200円)/1建造まで
別のゲームセンターは1プレイ900GP(300円)/1建造まで
とルールが決まっていました。どちらのゲームセンターも2台筐体が入っていました。
それぞれ15人待ちと5人待ち程度だったので後者のゲームセンターで待つことにしました。

900GP分だと、序盤なのもあって消費GPも少ないためか一人平均30分程かかるため、5人でもそれなりに待つ時間があります。
あまりこういうタイプのゲームをゲームセンターでしたことがなかったのですが、待機中の暇つぶしを持っていけばよかったと思いました。
椅子に座りながら眺めていましたが、私の前に並んでいた方達は既にプレイ済みだったようで、手持ちの艦娘ですぐにプレイを始めていました。

途中で列から抜けた方もいたので1時間程待って私の番です。

着任から母港まで

まずはAimeカードを使ってプレイを保存するか、ゲストでプレイするか選べます。
私は、艦これスタイル付属のAimeカードをかざし、100円投入してプレイ開始です。


ここで、ブラウザ版だとサーバー選択の画面、艦これ改だと難易度選択などがありますが、アーケード版では特に無く、提督名の入力、初期艦(ブラウザ版同様の5隻から1隻)の選択するとカードが排出され母港へ移動します。初期艦は五月雨にしました。



チュートリアルとして、カードを置き場にセットして読み込み、編成を行うといった流れにそって進めていきますが、説明画面では時間経過によるGPの消費はなかったので慌てずしっかりと読めました。
そのまま流れで、出撃を促されるわけですが、ここはあえて母港に戻り建造をします。
1-1とはいえ単艦でボスは厳しいでしょうし、ブラウザやVita版でも着任したらまずは任務を受けて建造というのがお決まりだと思います。

建造レシピについては、ブラウザ版のレシピから戦艦のレシピ(燃料400 弾薬30 鋼材600 ボーキサイト30)です。レシピ等はブラウザ版と基本的に変わらないと思います。


初建造は榛名でした。序盤では貴重な戦艦…しかも嫁でした。うれしいです。
建造やドロップの際には提督が途中で艦娘とすれ違いながら廊下を歩いていき、ドアを開けて部屋で待機している艦娘と会うという流れです。カード排出には1回100円が必要です(建造で各種資源などが足りない分はGPを消費して補充する感じです)

さっそく建造した榛名を入れて編成して1-1へ出撃します。

初戦闘1-1~ドロップまで

出撃は海域ごとに設定されたGPを消費する形です。(1-1は100GP、1-2が200GP、1-3が220GP?(多分)等です)

この辺りからブラウザ版やVita版とは大きく変わって自ら舵を切り速度を調整する操作が必要です。
敵艦隊と遭遇すると戦闘が始まります。